Xシリーズは、同社のエアコンの最上位モデルに当たるエアコン。
専用アプリ「パナソニックスマートアプリ」と無線アダプター/無線ゲートウェイを導入することで、AndroidやiPhoneといったスマートフォンから遠隔操作できる点を特徴としている。
8月21日に行なわれた発表会では、外出先から運転をONにして、帰宅前に予め空調したり、運転を切り忘れた際にOFFにするなど、外出先から操作できる点がアピールされた。
今回の仕様変更では、アプリ上の操作から「運転ON」に至る操作が削除された。
具体的な機能では、遠隔操作での運転ON、1カ月先までにタイマー予約できる「カレンダー予約」、最大電流値を設定しピーク時の出力を抑える「パワーセーブセレクト」、設定した2つの温度の範囲内で室温をキープする「ダブル温度設定」が、利用できなくなる。
これらの機能は、本体に付属のリモコンでも操作できない。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20120912_559002.htmlこちらのソース先より一部引用しました。
(;´∀`)
駄目だこりゃ。
タダの高いだけのクーラーに・・・。
スマホに何でもかんでも付ければ、良いっていうものでは無い。
製品に付加価値の付け方を間違っているなぁ。
日本の家電メーカーの迷走中だなぁ。